2020年の東京オリンピック・パラリンピック、
そしてその先の文化庁の京都への全面的な移転を控えた日本の未来を展望

多様化する社会の中で、生きづらさを抱える方々に、新しい発想や先端技術により希望や光を当て、社会参加につなげているパネリストを中心に、その活動の根底にある「文化のチカラ」について語ります。そして、革新が目覚ましいTechnology(技術)の恩恵を受けつつ、一人ひとりが持っているTalent(才能)を発揮し、Tolerance(みとめあい)によって多様性を尊重できる心豊かな新しい未来を展望することで、「文化のチカラ」で発展し続けている京都がこれから果たすべき役割や文化庁移転の意義を考えます。

オープニング

天地雅楽
音楽ユニット

天地雅楽 てんちがらく

現役の若手神職、巫女、伶人で平成15年に結成。日本古来の伝統音楽「雅楽」と神社で用いられる「神楽」を古典として伝えゆくだけでなく現代だからこそ出来る工夫を加え、その存在感と可能性を示すべく活動。雅楽を代表する三管(篳篥・笙・龍笛)を中心に様々な異国楽器等と組み合わせ、オリジナル楽曲・カバー曲の制作と演奏、神楽(特に浪速神楽)や雅楽の演奏、巫女舞を披露。
雅楽の魅力を現代風に表現し独自の世界を創り出す。

パネルディスカッション

女優、一般社団法人Get in touch代表|東ちづる

広島県出身。会社員生活を経て芸能界へ。女優、コメンテーター、司会、講演、出版等、幅広く活躍。また、骨髄バンクやドイツ平和村、障がい者アート等のボランティアを25年以上続けている。
平成24年10月、アートや音楽、映像等を通じて、誰も排除しない、誰もが自分らしく生きられる“まぜこぜの社会”を目指す、一般社団法人「Get in touch」を設立し、代表として活動中。

株式会社オリィ研究所 代表取締役CEO|吉藤健太朗

奈良県出身。工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学大会ISEFにてGrand Award 3rd受賞。高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部進学。自身の不登校の体験をもとに、分身ロボットOriHimeを開発し、オリィ研究所を設立。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、米国フォーブス誌「30Under 30 2016 ASIA」等に選ばれる。現在はデジタルハリウッド大学大学院特任教授も務める。趣味は折紙。

株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事|吉本光宏

徳島県出身。東京オペラシティ、国立新美術館、いわきアリオス等の文化施設開発、東京国際フォーラムや電通新社屋のアート計画のコンサルタントとして活躍する他、文化政策、文化施設の運営・評価、創造都市等の調査研究に取り組む。東京2020組織委員会文化・教育委員、東京都東京芸術文化評議会評議員等。
著作に「2020年。全国で文化の祭典を(ニッセイ基礎研レポート)」「アート戦略都市(監修、 鹿島出版会)」等。

文化庁次長|中岡司

河合隼雄先生が学部長時代に大学を卒業。昭和58年文部省入省。大学振興課長、初等中等教育企画課長、大臣官房審議官などを経て、平成28年1月文化庁次長に就任。文化庁の京都移転、機能強化に一貫して関わり、今年4年目を迎える。
昨年からは、2020年以降の新たな文化芸術のレガシー創出に向け、日本の素晴らしい文化芸術や地域文化を世界に発信する「日本博」に取り組む。

公益財団法人京都市芸術文化協会理事長、元文化庁長官|近藤誠一

神奈川県出身。東京大学教養学部教養学科卒業。昭和47年外務省入省。在米国日本大使館参事官、同公使、外務省経済局総務参事官等を経て、OECD(経済協力機構)事務次長、ユネスコ日本政府代表部特命全権大使、駐デンマーク特命全権大使、平成22年7月より同25年7月まで文化庁長官。退官後、東京藝術大学客員教授、京都市芸術文化協会理事長、東京都交響楽団理事長、日本舞踊協会会長、国際ファッション専門職大学学長等を務める。

(敬称略、順不同)

日時・場所

[日時] 2019年12月21日(土) 13:30-16:00
[場所] 国立京都国際会館 Room A
  • 会場へは地下鉄、市バス等公共交通機関をご利用ください。
  • 地下鉄烏丸線「国際会館駅」から徒歩5分。改札から地下通路を通り、出入口4-2をご利用ください。
  • 京都市バス・京都バス「国際会館駅前」から徒歩5分。

参加申込方法

  • 定員700名。事前申込が必要。申込多数の場合は抽選。当落に関わらず、連絡ハガキを送付します。
  • 「ハガキ」「電子メール」による申込:下記申込先へ送付、「ホームページ」による申込:申込フォームから入力送信、「FAX」による申込:チラシ(ダウンロードはこちら)下段に記入し、下記申込先へそのまま送付
  • 記載必要事項:氏名、同伴者氏名(1名まで可)、郵便番号、住所、電話番号、電子メールアドレス、手話・要約筆記・ヒアリングループ(希望される方のみ)
※ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウムに必要な連絡にのみ使用します。
締切:12月2日(月)必着

申込先

文化庁京都移転推進シンポジウム事務局(株式会社関広内)
〒604-0857 京都市中京区烏丸通二条上る蒔絵屋町256番地 株式会社関広内
FAX:075−231−5476  
E-mail:info@bunka-kyoto-iten.com
【お問合せ電話番号】
075-212-5232(平日10時-17時)

申込フォーム

都道府県

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手話・要約筆記・ヒアリングループ(希望者のみ選択)


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